2021-11-12 第206回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
森屋 隆君 塩田 博昭君 山本 博司君 田村 まみ君 東 徹君 梅村 聡君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
森屋 隆君 塩田 博昭君 山本 博司君 田村 まみ君 東 徹君 梅村 聡君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
道也君 吉良よし子君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 山本 博司君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 川合 孝典君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
徹君 柳ヶ瀬裕文君 浜口 誠君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 山本 博司君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
田村 まみ君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 内閣府副大臣 藤井比早之君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 内閣府副大臣 山本 博司君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君
この中で、東京都の小泉道子さん、個人名でやっていただいていますけれども、家族のためのADRセンター、直接お話をお伺いしました。
それからもう一人、田口道子さんということですよね。ポルノ被害と性暴力を考える会の事務局長となっていますが、この報告書をつくって、内閣府は、ヒューマンライツ・ナウともう一つ、このポルノ被害と性暴力を考える会というところからも聞き取りをしていますよね。それをお尋ねしたいんですが。
これは水野道子さんという、「イギリスにおける放送の公平性」という論文からの引用ですけれども、BBCは中立ではないが、イギリスのような民主主義とアルゼンチンのような独裁体制の違いの一つとして、我々は国民が真実を聞くことを希望するならば、たとえどのような不愉快な事実であろうと聞くことができることである、つまり、不愉快な現実でも、国民が。
これは、「イギリスにおける放送の公平性」という名古屋大学大学院における水野道子さんという方の論文の中の引用であります。 そのとき、新藤大臣は答弁でこうおっしゃいました。私もまさに、何人からも干渉され、また規律されることのない中でNHKが公共放送としての役割を全うするというふうに思っておりますし、それを期待していると、こういうふうに答えられました。
私ごとになりますけれども、私も学生時代に、当時大学で行われていた講座に宇井純さんという方の公害原論というものがございましたし、また、「四日市・死の海と闘う」の著者であります田尻宗昭さんなんかとも直接御指導いただいたり、また、石牟礼道子さんの「苦海浄土」なんかを読みながら、人生をかける職場として環境庁というものを考えた時期がございました。
宇井純さんの話や石牟礼道子さんの「苦海浄土」の話、私も昔から、もうほとんど忘れましたけれども、同じ問題意識を持ってやってきたというふうに思っております。
ちなみに、自民党の元参議院議員でいらっしゃった石井道子参議院議員、この方も同じようにみなし解散という形になり、ところが、みなし解散になった後、そのときに政党支部にたまっていたお金が五千万円、これがどこに行ったかわからなくなっているというような状況にあるというふうに言われています。
それは、石牟礼道子さんという大作家でありますが、石牟礼道子さんが、チッソの刑事事件というのがあるんですが、それにずっと通われて、傍聴をされた後、「魂の言葉を紡ぐ」という本の中で、「法廷で原告側と被告側の弁護人がやりとりをするのですが、法律的な問題の立て方がまずピンと来ない上に、使われる言葉は自分たちの生活実感からあまりにかけへだたっています。
前回のときに、昭和二十八年の社会党の藤原道子議員の議事録を読ませていただきましたけれども、独立後、八カ月間において千八百七十八件、暴行事件が米兵によって起きているということがあるんですね。こういう事実というのは、我々にしてみたら、全然知らなかった。しかし、議事録を見てはっきりそういうものに気がついて、また、議事録を頼りにずっとしてくると、米軍のしてきた実態というのが見えてくる。
資料二を見ていただきたいと思うんですけれども、これは官報号外、昭和二十八年二月二十七日に載った第十五回国会の社会党の藤原道子議員の質問の議事録です。 二ページ目の上段に線が引いてありますけれども、そこにはこのように書かれてあります。
○副大臣(富田茂之君) 中央更生保護審査会委員川崎道子及び福井厚士の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、川崎道子君の後任として橋本詔子君を、福井厚士君の後任として原田和徳君をそれぞれ任命したいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。
武雄君 一二、一八任期満了につき再任 羽鳥 光俊君 安田靖彦君一二、一一任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 石原 邦夫君 一二、二一任期満了につき再任 菅原 明子君 一二、二一任期満了につき再任 高崎ゆかり君 一二、二一任期満了につき再任 多賀谷一照君 堀部政男君一二、二一任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員 橋本 詔子君 川崎道子君一二
両方とも、民間のNGOとかあるいは基金、ソマリアの場合は犬養道子さんの基金から支援をされてこういう成果を出しているわけでありますが、非常にきめ細かい、NGOとか民間団体もいろんな団体がありますから一概に言えませんけれども、しかし、きめの細かい難民支援をやっているところもありまして、そういうところに入っている公的助成の規模と比べますと、難民事業本部は人も多いですし、役所が入っていますし、非常に額が大きいわけなんですね
まず、一つ目の観点からこの法案を見てみますと、参考人質疑において、日弁連所属の金澄道子弁護士は、子供を産もう、育てようとする人をふやすには社会的環境整備を図ることに尽きると言われました。多くの人が子育てを負担に感じています。子育ての孤立化、子供に対する暴力、学歴偏重社会、経済的負担、仕事と家庭の両立が容易でない職場環境、住宅事情等々、子育てを困難にさせている原因は枚挙にいとまがありません。
本日は、本案審査のため、参考人として、国立社会保障・人口問題研究所所長阿藤誠君、NPO法人びーのびーの理事長・少子化社会を考える懇談会委員奥山千鶴子君、SOSHIREN女(わたし)のからだからメンバー米津知子君、日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会副委員長金澄道子君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
阿藤 誠君 参考人 (NPO法人びーのびーの 理事長) (少子化社会を考える懇談 会委員) 奥山千鶴子君 参考人 (SOSHIREN女(わ たし)のからだからメンバ ー) 米津 知子君 参考人 (日本弁護士連合会両性の 平等に関する委員会副委員 長) 金澄 道子君